Dealing FXでは、サポートライン・レジスタンスラインを重視したトレードをしていくわけですが、なぜ、こうしたライントレードが有効に機能するのかというと、
その理由の一つは「ダウ理論」と呼ばれる、
勝てるトレーダーならば誰もが知っていて、誰もが少なからず意識をしているトレード手法を実践しているからです。
このダウ理論では、波を打つように上下をしているチャートの値動きで、押し目の安値や戻り高値を重視するようになり、
値動きがトレンド方向から反転して、以前の戻り高値・押し目の安値に戻ってきた時には、値動きが再度反発して、トレンド方向へと再度向かいやすいといった考え方となっています。
Dealing FXでは、このダウ理論を基本に忠実に再現したような手法となっていて、戻り売りを狙うにしても、
どのポイントで狙うと精度が高くなるのか?というのが一目でわかるようになります。
ただ、注意をしなければいけないのは、主にトレードのタイミングを図る15分足を見るだけで、エントリーのポイントがパッとわかるようになるわけではありません。
ダウ理論に沿って考えていくと、トレンドの方向性をきちんと把握することが重要で、15分足で絶好のチャンスが来ているとしても、
トレンドと逆方向のトレードになるのならば、エントリーは控えるべきです。
そういった判断をする際にも、Dealing FXでは見送りルールがエントリールール・決済ルールなどと同じくらい具体的に決められていますので、
むやみにかける確率の高いポイントでエントリーすることがなくなり、スムーズに勝てる感覚を養っていくことができますよ。
以上で、私がDealing FXについて検証した結果となりますが、最後にプレゼントの紹介をします。
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